婚活者必須！お酒が飲める方が有利？

 

今回は『婚活者はお酒が飲める方が有利？お酒の重要度』というテーマでお話しします

直近のIBJの調査によると『男女ともにお酒が飲める方が成婚率が高い』というデータが発表されています

『男性の場合（成婚しやすさ）』
飲む・・125％　／　飲まない・・74％　／付き合い程度・・98％
『女性の場合（成婚しやすさ）』
飲む・・112％　／　飲まない・・91％　／付き合い程度・・101％
上記のデータより、お酒の重要度は高いと言えます。お酒を楽しめれば良い時間を過ごしやすくなりますが、誤ったアプローチは逆に悪い印象になりますので注意も必要です

ここでは婚活におけるお酒のマナーについて解説します

【会話や料理を楽しむ】
お酒は適量で楽しむことが大前提です。度を超えて態度が大きくなったり、ハメを外してしまいわないように注意しましょう
お酒よりも会話や料理をの楽しむことを忘れてはいけません。
【適度なアルコール量を知る】
『お酒は飲んでも飲まれるな』という言葉をしっかり肝に銘じましょう
飲み過ぎてしまうと、これが原因で最悪のデートになる場合もあります
【お酒が苦手な方は】
自身やお相手の一方が、お酒が苦手な場合はまずしっかりオープンにして互いに理解しましょう。デートや食事でお酒は必須というわけではありません。しっかりお相手に伝えておけば誤解を与えないですし、お互いにとって快適な時間を過ごす配慮が出来るようになります
 

いかがでしたでしょうか？

少しでも今回の投稿が皆さんのお役にたてれば幸いです

当サロンは婚活が難しいと言われる３０代後半～５０代の方が中心に順調に活動されております
交際経験が少ない、交際から遠ざかっている方もご安心ください
成婚率を高めるだけではなく、『ご自身が納得したお相手との結婚』をサポートすることに注力しています